gistの中に埋もれているのは勿体ないので転載しました。
作者はujihisa氏。
ちなみに、私はLv10……でいいのか。
元ネタ:Vim使いのレベル10 http://vim-users.jp/2010/01/vim-10-levels/
Unite使いのレベル10
Lv1 Uniteを使うため、他のエクスプローラ系ツール(※1)の使用をやめた。Unite公式ヘルプを読み終えた。
Lv2 単に:Unite file_recするだけの生活をやめ、他の豊富なsourceを同時に使うことに自己陶酔する。
Lv3 自分でインストールしたUniteプラギンの数が5を越え、ダメプラギンはすぐに判別できるようになる
Lv4 自分で作ったUniteプラギンをunite.org(※2)でリリースし、何人かをLife Changingさせる
Lv5 他のアプリケーション使用時にUniteが使えないことにひっかかり、イラっとする日々を送る
Lv6 シェルは当然Unite。新しいプロジェクトをはじめるとき、まずそのsourceをUniteするところからはじめる。
Lv7 Unite本体のソースコードを読み終え、あまり魔界でないことに驚く
Lv8 他言語インタフェースif_***を作り、unite_devに投稿する。当然採用されない
Lv9 Unite本体の開発への貢献が日常になる。投稿し採用されたパッチ数が100を越える
Lv10 神になる
※1:他のエクスプローラ系ツールとしては、NERDTree, ku.vim, FuzzyFinder等があります。
※2:unite.orgは実在しますが、unite.vimとは関係がありません。
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