面接官「特技はVimとありますが?」
学生 「はい。Vimです」
面接官「Vimとは何のことですか?」
学生 「テキストエディタです」
面接官「え、テキストエディタ?」
学生 「はい。テキストエディタです。オープンソースで開発され、無料で利用できます」
面接官「・・・で、そのVimは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。テキストファイルを編集できます」
面接官「いや、当社には編集するようなテキストファイルはありません」
学生 「でも、バトルエディターズではあのEmacsにも勝ってるんですよ!」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね……」
学生 「VimはVimプラグインも使えるんですよ」
面接官「ふざけないでください。それにプラグインって何ですか。だいたい……」
学生 「Vimプラグインです。Vimプラギンという人もいます。プラグインというのは……」
面接官「聞いてません。帰って下さい」
暗黒美夢王 「クックック……我を怒らせてしまったようだな。我がVimの力を見せてやろう」
面接官「いいですよ。見せて下さい。Vimの力とやらを。それで満足したら帰って下さい」
暗黒美夢王 「フハハハハ!!!。命拾いをしたな。このVimにはif_luaが有効化されていないようだ」
面接官「帰れよ」
知識レベルに合わせて専門はプログラミングというのも良いようです。
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